私の思い出ははじめて高校へ行った時です。高校のなまえは「Hunter College High School」で、とてもいい高校です。学生が七年生から十二年生までいるから、ハンターはとくしゅな学校です。ハンターはマンハッタンの九十四ちょうめにあります。マンハッタンにあっても、いろいろなところから来た学生がいます。学生はクイーンズやブルックリンやブロンクスから来ました。
私はクイーンズのフラッシングにすんでいます。はじめて高校へ行った日、はやく起きなければなりませんでした。クラスは八時半にはじめたから、わたしは六時半に起きました。シャワーをあびて、朝ごはんを食べて、母と地下鉄でハンターへ行きました。いったとき、暗くて、ちょっとさむかったです。私はきんちょうしました。友達が近くの高校へ行ったから、ハンターの人をぜんぜんしりませんでした。
八時に九十六ちょうめの駅につきました。じゅうしょがあっても、ハンターを見つけることができませんでした。近くの人は私たちをつれて来てくれました。その人はとても親切でした。高校になる前に、ハンターのビルはアーマリーだったから、見つけることはむずかしかったです。もしその人がビルを見せなかったら、あのビルはしろだとおもいました。ビルが大きかったですが、まどがあまりありませんでした。ハンターを見た時、こわくなりましたが、わくわくしました。これは新しいはじまりだとおもいました。
とてもいい作文ですね。私はこれが好きですね。ハンターはどうでしたか?
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